緊縛初期からの盟友とコロナ期間中にやってないと色々忘れるということから体系的にした記録を残して技術の低下を防いで更には発展させていく先鋭的な試みをしていこうという話はしていて、遊縛民再開を期に極秘会という形でやって来ました
やってみてやはり基本的な技術の重要性やあるテーマを元に必要な技術は何かといった研究は有用だと言う結論に達し緊縛技術研究所というのを立ち上げました
縛龍.鎖神の共同主幹で月に土曜日2度開催を決定いたしました
この会は技術·医学的見地から掘り下げてアプローチをしているため、一般参加を募っていませんしまた時々ある方が相談役として来てもらっていますが誰かに教えてもらうという趣旨ではないため相談役も募っていません
受け手に関してもかなり厳しい約束があります
それでも気になる方は
縛り手 展開が普通に安全にできる方
受け手 吊りの経験があるまたは同等程度の運動経験のある方
相談役 技術レベルが飛び抜けていて人にはない技術(基礎的、総合的問わず)を持っていると自負がある方
またいずれも探求心があり技術の体系的保全と発展に賛同協力してくれる方で秘密厳守出来る方
以上の方は主幹二人の審査で参加可能とします
なお、純粋に技術の探求を目的としているため、参加承認の場合の参加費謝礼等の金銭は一切発生しません
会員の方にはご不便おかけしますがご理解いただきたいと思います
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